守護霊、守護天使、守護動物霊、守護神、守護精霊…守護者の種類などを一挙に大紹介

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雑談

守護霊と聞いて、あなたはどんな存在をイメージしますか?

ご先祖様?神様?

人によっては様々な存在が浮かんできそうですね。

今回はあなたを守護しているかもしれない守護霊の種族について、お話していきます。

私自身の守護霊のことも触れていきますね。

守護霊

まずは守護霊について。こちらが最もベーシックかもしれませんね。

主に人型の霊のことをこのように呼びます。

戦国時代の武将や前世でのご友人など、守護霊になる存在は多岐にわたります。

ちなみに私はご先祖様が守護霊としてついてくださっております。

守護動物霊

次は守護動物霊ですね。

こちらは文字通り「動物霊」が守護者になることを指します。

人によっては、動物霊と聞くと悪霊なのかな…と不安に思う方も多いでしょう。
もしくは、低級の霊なのかな…と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし決してそのようなことはなく、守護動物霊の中でも非常に霊格が高い存在もいらっしゃいます。

ちなみに守護動物霊として多く見られるのは下記の動物たちです。

  • ライオン
  • ゾウ

上記はあくまでも一例であり、実際はもっと多いです。

基本的に十二支の面々は多いように思います。
もちろん実際は個体差がありますから、猫の中にも低級の存在はいますので、状況によりけり…といったところでしょうか。

守護天使

次は守護天使ですね。

文字通り「天使」が守護者となることを守護天使と呼びます。

ただ、実際の所は賛否両論がありそうなのが…こちらの守護天使です。

実は占い師の中には「守護天使など存在しない!!」という方が一定数いらっしゃいます。

やはりスピリチュアルの世界ですから、存在を証明することはとても難しいです。

ですので私としては、信じない方は無理にその姿勢を崩す必要はないと思っております。

しかし、一個人の意見としては、私は「守護天使は存在する」に賛成派です。
というよりも実際に守護天使の面々から恩恵を受けている身ですので、やはりそれを否定するわけにはいきません。

守護天使は心の綺麗さに影響を受ける清き存在です。
その為に基本的に心の汚い方の元には訪れません。

『全ての人間に守護天使は遣わされていない。そう言い切れる理由。』
 守護天使。   Wikipediaを見ると、こう書いてありました。「守護天使は、一人一人についていて、守り導く天使のこと。神が人間につけた天使で、その守護す…

守護神

次は守護神ですね。

「神様」が守護者になることを「守護神」と表現します。

守護神という言葉は野球の世界でも用いられるので、言葉としての馴染みは今回お伝えする中でも一番あるかもしれませんね。

実際、守護者の中でも最も霊格が高く、高位存在が多いと言えるでしょう。

守護者という一つのチームで考えた時、恐らく守護神は「監督」になるかと思います。

チームの指揮を執り、チーム全体の調子を上げたり、チームの命運を左右するような存在…それが守護神ですね。

ただ、人によっては守護神がいらっしゃらない場合も多くあり、必ずいらっしゃるという訳ではありません。
とはいえこれは、守護神に限らず全ての守護霊に言えますね。

また、神様の中には、ウィキペディアなどに載っていない「雑神」と呼ばれる存在もいらっしゃいます。
これは上位の霊が神格化し、新たな神となった時に呼ばれる呼称でもあります。

あまりこのような例は神様に対して失礼かと思いますが…

ウィキペディアやインターネットの世界に載っているような神様は「メジャーどころの有名な神様」であり、その一方で雑神は「世に知れ渡っていない神様」になります。

ただ、雑神だから格が低い…とは思わないでくださいね。

雑神の中にも非常に格の高い神様がいらっしゃいますので、雑神だからといって尊敬の念を忘れるようなことがあってはなりません。

守護精霊

次は守護精霊ですね。

こちらは「精霊」が守護者になることを指します。

実際、守護精霊は非常に珍しい存在だとされており、恐らく割合としては100人に1人くらいの規模かと思います。

もしかすると実際はもっと少ないかもしれませんが、それほど貴重な存在だということですね。

精霊の中には、「風の精霊」「火の精霊」「水の精霊」…などなど、属性に応じた精霊が存在します。

わりと有名なのは木の精霊でしょうか?

二次創作の中でも多く取り上げられていますよね。

守護鬼

次は守護鬼です。

ここからは少しディープな守護者を紹介していきます!

画像の通り、こちらは「鬼」が守護者になることを指します。

先ほどの守護精霊も結構な低確率でしたが、こちらの守護鬼はもっともっと珍しいのではないでしょうか?

実際に守護鬼がいらっしゃる方は本当にごく少数であり、私も認識している中では数名程度です。

機会があれば、今度は守護鬼にピックアップした記事を作成しますね。

まとめ

今回は様々な守護霊について見ていきました。

いかがでしたか?

まさか守護者の中にこんなにも種類があったとは、驚きの部分もあったのではないでしょうか?

実際、守護者をあなたを守護してくれる存在であり、尊敬の念を向けるべきパートナーでもあります。

ココナラで守護霊を見極めてくれる先生も別の記事で紹介しておりますので、宜しければ併せてご確認ください。

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